生命保険の選び方と主要サービス比較

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保険って種類が多すぎて、何をどう選べばいいか迷います。僕も最初はそうでした。でも、保険の種類や必要保障額の考え方を知ると、「入りすぎ」も「足りない」も判断しやすくなります。この記事では、保険選びの基本と相談サービスの比較を整理しました。

目次

保険の種類をざっくり整理

死亡保険
被保険者が亡くなったときに保険金が支払われるタイプ。大きく分けると「定期保険」と「終身保険」があります。

・定期保険:一定期間だけの保障。保険料が安い。掛け捨て。
・終身保険:一生涯の保障。保険料は高いが、解約返戻金あり。

医療保険
入院や手術の費用を保障するタイプです。高額療養費制度があるから、公的保障だけでもかなりカバーされます。それでも差額ベッド代や収入減に備えたい人には選択肢になります。

がん保険
がんと診断されたときに一時金が出るものが主流です。治療の長期化や通院治療の増加で、昔のような「入院日額〇円」タイプよりも一時金タイプが増えてきています。

就業不能保険
病気やケガで働けなくなったときの収入を保障します。傷病手当金(会社員向け)でカバーできない部分を補う位置づけ。フリーランスの人は検討の価値があります。

必要な保障額の考え方

保険に入る前に考えるべきなのは「いくらの保障が必要か」です。これを把握しないまま保険に入ると、保障が多すぎて保険料を払いすぎたり、逆に足りなかったりします。

死亡保険の場合、基本的な計算式はこうなります:

必要保障額 = 遺族の生活費 × 必要年数 − 遺族年金 − 貯蓄 − 配偶者の収入

たとえば、配偶者と子ども1人の家庭で、遺族の生活費が月20万円、子どもが独立するまで15年だとすると、総額3,600万円。ここから遺族年金や貯蓄を差し引いて、足りない分が必要保障額になります。

子どもが成長するにつれて必要保障額は減っていくから、「収入保障保険」のように保険金が徐々に減るタイプを選ぶとコスパがいいです。

主要相談サービス比較

サービス名相談形式取扱保険会社数特徴
保険の窓口店舗・オンライン40社以上全国約700店舗(直営・提携含む、2025年末時点)。知名度が高く、店舗数が多いので相談しやすい
保険見直し本舗店舗・訪問・オンライン40社以上訪問相談にも対応。自宅でじっくり相談したい人向け
マネードクター訪問・オンライン30社以上FP資格を持つ相談員が多い。保険以外の資産相談もできる
保険市場オンライン・店舗約100社取扱保険会社数が業界最多クラス。資料一括請求も可能
ほけんのぜんぶ訪問・オンライン40社超子育て世帯に強い。FP相談でライフプラン全体を見てもらえる

どのサービスも相談は無料。ただし、相談員によって提案の質にバラツキはあります。複数のサービスで相談して比較するのが手堅いです。

保険選びの注意点

公的保障を先に確認する
遺族年金、高額療養費制度、傷病手当金など、公的保障でどこまでカバーされるかを先に把握しておくのがおすすめです。その上で、足りない部分だけ民間保険で補う。この順序が合理的です。

貯蓄型保険に注意
「保険で貯蓄」というコンセプトの商品は、保障と貯蓄の両方が中途半端になりがちです。保険は保険、投資は投資と分けたほうが、トータルの効率がいいケースが多いです。ただし、強制的に貯蓄したい人には向いている面もあります。

特約の積みすぎ
基本プランに特約をどんどん追加すると、保険料が膨らむ割に使わない保障が増えます。本当に必要な保障だけに絞るのが基本です。

更新型の保険料上昇
10年更新型の定期保険は、更新のたびに保険料が上がります。30代で契約して50代で更新すると、保険料が倍近くになることもあります。長期で入るなら、保険料が変わらないタイプも検討するといいです。

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